TOPページすくすく子育て特集
すくすく子育てで得た情報を、簡単にまとめました。
詳しくは公式サイト等で、チェックしてみてください。
運動能力UPのヒケツ(2016年4月)
どんなスポーツが良い? |
・スポーツの種類よりも、スポーツの中でさまざまな動きをさせる ・スポーツだけではなく「外遊び」でも運動能力は伸びる |
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どのように運送を教える? |
・遊びの中で、運動の基礎をつくる ・親は「できなくてはいけない」ととらわれない |
習い事(2015年10月)
子どものためになる習い事は? |
・子どもが楽しんでいることを習い事に ・1〜2歳の間は、親が選んでも大丈夫 |
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子供に合っているか見分けるには? |
・日常の中で子どもが興味を持つことを見つける |
習い事を早くから始めるメリットは? |
・家でできない遊びを親子一緒にできる ・上達を意識しないで楽しむことができる |
習い事の適齢期はある? |
・習い事の適齢期は、個人差がある ・「やってみたい」と思ったときが適齢期 |
ごほうびでつっても大丈夫? |
・気分の切り替えができない時期がある ・ごほうびを与えすぎるのはダメ |
やめたいと言うときの対処 |
・まずは、やめたい理由を見極める ・子どもの気持ちを聞く |
子どもにとって「習い事」と「遊び」の区別はないようです。
4〜5歳になると、ものごとの向き不向きや、好き嫌いがでてくるようですよ。
息子は「陸上」を習っていたけど、たしかに「習う」より「遊んでいた」なぁ。
小学校入学前に辞めたけど、また興味がでたら習わしてあげたいです。
入学前の心配ごと(2016年1月)
自分のことを一人でできるようになるには? |
・子どものそばで繰り返し確認をする ・楽しい雰囲気をつくる工夫をする |
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親が手を貸すのは、どの程度がいい? |
・親が手を貸すのは最初だけ |
登下校の練習は、いつ頃どのように? |
・幼稚園の年長後期から、親子で練習する ・子どもと同じ目線に立って、一緒に体験していく |
小学校入学までに読み書きや計算は、どこまで? |
・自分の名前が、ひらがなで読めればいい ・「学びの支え」は生活の中で育つ |
絵が苦手な子供に興味を持たせる働きかけは? |
・結果ではなく、過程を楽しめているかが大事 ・苦手なことを伸ばすより得意なことを伸ばす |
運動はどの程度できればいい? |
・走ることと、歩くことができれば大丈夫 |
小学校入学前、息子は「勉強」も「絵」も「運動」も苦手でした。
うまくできないと感じ、自信がないようでした。
でもね、小学校に入学して「絵」と「運動」が得意になったみたい!
友達と一緒に遊ぶのが楽しくて、どんどん吸収していったようです。
幼稚園の先生に、この変身ぶりをみてもらいたい!!
「勉強」は変わらず苦手なようだけど、一生懸命に頑張っています。
できない時は、先生や友達も助けてくれるようです。
小学校入学前にできないことがあっても、きっと大丈夫ですよ。
その他
個性を伸ばすために「好きなこと」ばかりさせても大丈夫? |
・まずは子どもが好きなことに対して、自信を持つことが大切 |
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前向きな性格になってほしい場合は? |
・結果よりも、過程をほめる ・子どもが失敗したときに叱らない |